エヴァ2でアスカに抱きつかれると嬉しい

というのはまあ私がアスカが好き過ぎるせいなんでしょうが、でもちょっと待った。
ギャルゲーエロゲーの類で感情を揺り動かされることがなかったとは言いませんが、嬉しいということはなかったように思います。
思うに、そういったゲームには「正道」があり、その通りに進めていけばまあ、良い結果が得られるのに対して、エヴァ2の場合はこちらが同じ事していてもある時は好かれ、ある時は嫌われることがあるので、良く相手の思考を汲み取らなければならないのですが、そこをかいくぐった達成感なんでしょうかね、嬉しさは。
このゲームの場合シンジでアスカを落とすのは微妙に難易度高いですし。ツンツンしているアスカがこちらを振り向いてくれるのが嬉しいわけです。