アスカ病の治療に関して

こんなblog立てといて何言ってるの、という感じですが、実は私アスカ病を治すために夏は本を出したのです、が、ちっとも治ってない。
よく考えたら、私はアスカを守りたいという欲望を持っていたわけで、それを考えるとどうにかアスカが幸せになる話を編み出さなければ収まらないような気がしました。
で、それにしては夏のアレは軽すぎたと。
……長編小説書かなきゃならないのかなあ……。絵よりは文の方が自信あるけども、さあ。
今の私には重い(分量的に)話を作るのは無理な気もする。すると一生このままか。たすけて! たすけて加持さん! アスカはまだ子供だからな。